普段は皆、自分の仕事を持っているが、災害の知らせを受けると、現場に駆けつけ、消防署職員と協力して活動する地域防災ボランティアチームだ。(無線機で連絡を取り、3人以上集めて出動)

千葉市消防団は6区方面隊が18分団72部に枝分かれし、分団内では各部が協力して受け持ちの地域を守ることになっている。
花見川区方面隊・第4分団に属す検見川消防団は11名。この分団の受け持ち地域は武石〜天戸〜検見川〜幕張など花見川区南部の一帯だ。

団長の窪田さんは検見川1丁目窪田興業(重機一式)の代表で、消防団歴32年のベテラン。
車庫に掛けられた古い写真に若かかりし日の姿を見ることができる。

土気の消防学校での訓練をはじめ、祭りやイベントの警備、町内運動会での避難訓練などに休日を費やすことが多く多忙だが、チームのメンバーは皆、この町が大好きで、わがまちを守ることは誇りでもある。

東京へ通勤するサラリーマン団員もいる。
平日の出動は叶わないが、勤務先で救助活動に参加し、表彰された団員もいると言う。
とはいえ、地元で働く団員募集中だ。(千葉市消防局総務部総務課消防団係:043-202-1635)
部長の小高さん↓

これからは空気が乾燥し、火災発生が増えるシーズン。
消防車で防火を呼びかける夜回りのアナウンスを聞くと、子どもが窓に駆け寄り、団員たちに向かって手を振る光景は心が温かかくなる。
消防団は小学生たちにも人気のヒーローなのだ。
↓小高さん撮影「検見川子ども消防団」」!? キュート!


いつ来てもおかしくないと言われる大地震だが、市や区の職員は地元在住とは限らず、災害発生直後の素早い対応は、地域の自主防災組織に頼るところが大きい。

ここでも地域に暮らし、地域を知る消防団のチームの存在は心強いものがあるのだ。
いざと言う時の避難場所や、井戸水の場所など、自分が住まう地域で1度確認しておこう。
防災、避難訓練などの告知は「ちば市政だより」はなみがわ区版で確認できる。

写真の非常食はアルファ米とカンパン↓

大地震などによる広域火災から身を守る「広域避難場所」は朝日ヶ丘の東大グラウンド。

検見川小学校の非常用井戸↑とポンプ室内部↓

避難場所、避難所としては、各地域の小中学校や公民館、コミュニティセンター等が指定されている。
花見川区役所の備蓄倉庫には、非常食料や毛布、簡易トイレをはじめ、一通りの備えがある。
また検見川小学校には、自家発電ポンプ付き井戸水があり、飲用可能である。
(花見川区内備蓄庫13カ所、耐震性井戸付き貯水槽15カ所)
設備を案内してくれた花見川区役所のイケメン職員クンと非常時用井戸水↓

※一緒に守ろう!わがまちの消防団員を熱く募集中!
問い合わせ
千葉市消防局総務部総務課消防団係
電話:043−202−1635
「千葉市消防団」のサイトはこちら。
「市内の火災・事故発生情報」では現在、市内で発生している火災・事故等の情報を掲載している。(電話案内は043-223-1119)
また、千葉市の「わが家の危機管理マニュアル」サイトでは、地震をはじめ、風水害や中毒事故に至るまでの対処法が網羅されている。
「わが家の危機管理マニュアル」のPDF版ダウンロードはこちらから
*追加記事↓(2008年3月)
また、市民ネット花見川では、このたび学校区ごとの「防災福祉マップ」作成に着手。
できたてホヤホヤは「花園中学校区」「こてはし台中学校区」「犢橋中学校区」の3区。
以下紹介↓
災害は突然やってくる!日頃からの情報収集が大事です。

この防災福祉マップは、防災マップと福祉マップを合体したものです。
日頃利用する病院や福祉施設から、災害時に利用できる公共施設や非常用井戸、防災無線などが地図上と一覧表から探せます。
中学校区ごとにまとめたので身近な地域情報が満載。広げても使いやすいA3サイズ。
自宅や職場近くの公共施設や非常用井戸のチェックくらいはしておきたいもの。
このマップ、今ならこの3区、各先着10名まで無料進呈中。(その後はインク代の実費として1部 100円)問い合わせは↓
【市民ネットワーク花見川事務所】
場所:JR新検見川駅に架かる花園陸橋わき
電話:043-275-9585
月〜金曜日 10:00〜17:00
【市政相談】毎月第2・4金曜日午前中(議会会期中はお休み)
↓↓Go!Go! しんけみがわ!の掲示板↓↓
【もっとナイスな千葉にする提案BBS】























